フィカス・ベンガレンシス(Ficus Benghalensis)

分類:クワ科 フィカス属
原産地:インド、スリランカ(東南アジア熱帯雨林気候区)

性状:種名のベンガレンシスはインドのベンガル産と言う意味です。
葉は肉厚で長さ10~20cm位で両面無毛または軟毛が密生し、葉脈が美しく、樹皮は灰白色であります。自生地では枝から多数の気根を柱状に出し、やがて幾本かの幹のようになります。果実は小さなイチジクに似た1.3cm位の球形で、赤く熟すと食べられます。
繁殖は、挿し木、取り木で。

備考/インドでは長命と豊饒(ほうじょう)のシンボル樹木の一種で、神聖視されています。

【害虫】
◎葉ダニ(大きさは0.5mm位で、葉の裏に発生する。)
に吸われて、葉の色が白っぽくなってしまう事があります。
空気が乾燥すると発生しやすいので、葉の表と裏の両面に葉水を与えるとよいです。
駆除は殺ダニ剤などを散布します。

◎カイガラムシ
殻を持ったもの、白い綿のようなもの等と色々な種類があります。
カイガラムシが付着すると、排泄物で葉や床がベタベタする事で気がつくことがあります。
ついた所の色が変色したり、生育が悪くなります。
駆除するには、歯ブラシなどでカイガラムシを落として、
ベタベタした排泄物がついた所は霧吹きなどで水をかけてから、布等で拭き取ります。
それから、幼虫退治のためにもスミチオン乳剤などを散布しておきます。

(当社、観葉植物レンタル「ベンガレンシス」の設置例)

ベンガレのコピー

 

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