ヘデラ(Hedera helix)
別名:アイビー
和名:セイヨウキヅタ
分類:ウコギ科 ヘデラ属
原産地:ヨーロッパ・北アフリカ・アジア
ヘデラは、たまに面白い枝がわりをします。
大事に育てていれば、あなたも意外な発見をするかもしれません。
他の品種、管理方法は下記アドレスにてご確認下さい。http://urashima.info/
小雪
CRAFTホームページ
http://kashiueki.com/
ヘデラ(Hedera helix)
別名:アイビー
和名:セイヨウキヅタ
分類:ウコギ科 ヘデラ属
原産地:ヨーロッパ・北アフリカ・アジア
ヘデラは、たまに面白い枝がわりをします。
大事に育てていれば、あなたも意外な発見をするかもしれません。
他の品種、管理方法は下記アドレスにてご確認下さい。http://urashima.info/
小雪
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エリカ(Erica)
学名:エリカ
別名:ヒース
分類:ツツジ科
園芸分類:常緑低木
原産地:南アフリカ・ヨーロッパ
開花期:11月~3月
南アフリカ産とヨーロッパ産の2系統にわけられる品種には、樹高が数メートルに及ぶ大型種から、地を這うように茂るものまで、さまざまな姿のものがあります。
また、花期も冬咲き、春夏咲き、周年咲きと、大きく異なっています。
エリカの多くが高温多湿を苦手とするので、夏に暑くなる日本で手軽に栽培できるのは数種に限られ、おもに南アフリカ原産のものになります。
エリカ・ホワイトデライト
花期:11月~3月
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アメジストセージ(Amethyst sage)
別名:サルビア・レウカンサ、メキシカンブッシュセージ
分類:シソ科 サルビア属
園芸分類:多年草
開花時期:9~11月
背丈:100~150cm
短日植物(日照時間が短くなると花が咲く植物)
分布:原産地は北米から中南米にかけた一帯で、
ビロードのような花が咲くのが特徴です。
又、Salvia(サルビア)は、ラテン語の
「salvare(治療)」「salveo(健康)」が語源とされます。
「アメジスト(アメシストともいう)」 とは ”紫水晶” のことで、装身具に用いられる宝石。2月の誕生石。
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【気根(きこん)】 根は、地中で発達するのが一般的ですが、地上の茎や枝幹から出る根もあり、それらを総称して気根と呼びます。尚、種類により色々な機能を持ちます。
(付着根) 他の植物等に付着して体を支え、よじ登るために茎から出る根。ツタ・ノウゼンカズラなどに見られます。
(支柱根) 地上にある幹や枝から出て地中に入り、支柱のような形態になった根の事。タコノキなどに見られます。
(保護根) 茎から生じた根であり、密に絡み合って幹を厚く覆う。ヘゴやマルハチ (ウラボシ綱) のような木生シダに見らます。
(吸水根) 雨露を急速に吸収貯蔵します。セッコクなど
(呼吸根) 空中に出て呼吸をしているもの。酸素の乏しい泥中や水中に生育する植物にみられ、通気組織などの構造をもちます。ミズキンバイやマングローブなど
(浮根) 水面に浮上します。ミズキンバイなど。